塑像実習(3)

11月30日に塑像実習の第4回目がありました。23日が祝日だったので1週間飛んでの実施です。なので、最初に藤原先生から、新鮮な目でモデルさんと制作途中の自分の作品を見比べて、制作を再開してという、お達しじゃない注意かな、がありました。みんな真剣に取り組んでいます。あっという間に時間が過ぎていきます。

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3ポーズ終わったところで少し長い休みがあります。その間に、藤原先生から「みんな集まって」。だいたい基本的な形ができてきたところで、人が注目する目、鼻、口について例を示しながらのお話です。顔の中で特徴的なこれらの部分は、自分が見たいように見てしまう、という点を注意されました。特に、目が難しく、目頭と目尻の位置関係、上瞼と下瞼の位置関係について、実際に作りながら説明されました。みんな、納得の表情で聞いています。

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でもいざ自分で作ると、なかなかうまくいきません。小生も毎年のことですが、目がうまく作れません。来週は沖縄へ行くために休むので、少しピッチを上げて、この日の最後には大体の仕上げをしました。来週がモデルさんが入る最後の回で、その次はもう講評会です。時が過ぎるのは早い!というわけで、今回の最後の段階で制作を終わらせた小生の作品です。

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モデルさんはもう少し細面で、目と口の間が長い気がしますが、雰囲気は出ているのではないかしらと手前味噌です。