トリに学ぶ生物学を始めるにあたって

Peacock

2000年4月から足掛け4年半ほど、文一総合出版から発行されている「BIRDER」という月刊のバードウオッチィングマガジンに、「バードウォッチャーのための鳥類生理学入門」というタイトルで、毎回見開き2ページ2500字ほどの連載記事を書いた。全部で56話になる長丁場だったが、1,2回落としたことはあったが、書き続けた。生理学入門となっているが、生理学に限らず生物学的な話もずいぶん含まれている。

書いているときはずいぶんとわかりやすく、易しい文章を書いたつもりだったが、今、読み返してみると、漢字が多く、硬い文章で、入門というのがはばかられる書きぶりで、穴があったら入りたい心境である。

そこで、もう一度全体を見直して再構成し、「トリに学ぶ生物学」としてブログに連載しようと考えた。連載の時は図版の点数が限られていたが、ブログでは多く載せることができるだろう。鳥好きの人が、あるいはそうでなくても身近にいるトリにつて、もう少し知りたいと思っている人、身近な例で生物学の本質を知りたいと思っている人に、何かを伝える機会を与えることになればいいな、と考えている。

まずははじめのご挨拶として。


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