2月5日に、塑像の実習後半戦第5回がありました。この回がモデルさんが入る最後の日です。あっという間です。その前の1月29日は怖い表情を何とかするということで、四苦八苦して完成したものが下の写真です。
まだ怖い表情ですし、目元が変です。でもって、2月5日は目元を中心に作りこみました。途中で藤原先生から、肩から僧帽筋の線が変だと指摘されました。それも直しつつ、完成させたのが以下のものです。目元は少しは良くなった気がしますが、本当は、モデルさんはこんなに目を見開いてはいないのですが、、。



まだまだ、女性らしい柔らかい線が出せていないと感じるのですが、今回は、これで良しとしましょう。次回(2月19日)は講評会です。
































































































ローマ時代の柱の一部と床のモザイク模様でしょうか。

















ホテルのフロントの人が言ったことが当たって、上まで登った時は雨で見通しが悪くなり、ちょっと残念でした。雨を避けつつカメラで東側を撮影、聖堂の身廊・内陣と南北の翼廊を覆う屋根がきれいな十字を作っているのがわかります。

























まずはビールを注文してのどを潤しました。おいしい!











































































お濠に沿ってぐるりと回ると、白い瀟洒なお城が見え、さらに進むと入口(城門)があり、城内へ入るだけなら無料です。多くの人がお堀端の芝生で日向ぼっこをしていました。




博物館の中に、ナントの旧市街、中世の街並みの模型がありました。右下がお城で、街は城壁で囲まれています。GoogleEarthの航空写真と比べてみると、今でも旧市街の区画がはっきりとわかります。






































これはマコロン屋さん。









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